入力を始める目安は、教材の人が郵送物を発送し、帰ってきてからがベスト(その時の状況で判断する)
- 画像のように、その日に貰ったレシートの内容を全て記入していく
日付、支払明細、単価を必ず入力する

- 全て入力が終わったら、金庫にあるお金と、教材の人に渡される財布の中身の計算をする
- 計算が終わったら、経費明細書の合計と相違ないか確認する
- 問題なければ、上書き保存を行い、レシートは緑色の領収証専用ファイルに入れる
入力を始める目安は、教材の人が郵送物を発送し、帰ってきてからがベスト(その時の状況で判断する)

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