グースクールのデータをまとめ終えたら、Brush upのデータに取り掛かる。(Brush upのデータがある場合)
- Brush upのデータを開いて自社HPと同様に諒設計のデータは「りょう資料まとめ.xlsx」に、SARAのデータは「SARA資料まとめ.xlsx」にデータをまとめる。
図1:Brush upファイルの例

- 広告媒体は「Blushup」(アプリはBlushupという綴りになっている、また空白はあけない)。
諒設計広告媒体別申込数・SARA広告媒体別申込数にBrush upの資料請求者数を登録する。


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