Brush upのデータをまとめる

グースクールのデータをまとめ終えたら、Brush upのデータに取り掛かる。(Brush upのデータがある場合)

  1. Brush upのデータを開いて自社HPと同様に諒設計のデータは「りょう資料まとめ.xlsx」に、SARAのデータは「SARA資料まとめ.xlsx」にデータをまとめる。
    図1:Brush upファイルの例
  2. 広告媒体は「Blushup」(アプリはBlushupという綴りになっている、また空白はあけない)。
    諒設計広告媒体別申込数SARA広告媒体別申込数にBrush upの資料請求者数を登録する。

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  4. 保存した顧客情報をメールワイズのアドレス帳に登録する

  5. ダウンロードしたデータの住所を諒設計とサラのデータをまとめたファイルに貼り付ける

  6. ヤマトビジネスメンバーズで発行したラベルのデータをダウンロードする

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